
なんともコンパクトな自動車が日本人によって発明されました。
小さな、スケートボードのようなこの乗り物ですが、しっかりとエンジンが積まれた、いわゆる歩く自動車なのです。
中に搭載されているのは、リチウムエンジンで充電式です。
このボードですが、人が乗ると自然に動き出す仕組みで、足でスケートボードのように操作を行うとのこと。
時速10キロまで出て、1回の充電で12キロまで走行可能です。
重さは3キロ程度と軽く、 120キロの体重の人まで乗せることができます。
これであれば、自転車よりも小さく、持ち運びも可能なので、電車で移動して、またそこからこの乗り物で移動するといったことも可能です。
販売されたら人気が出るかもしれませんね
参照:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3189592/Japanese-inventor-reveals-tiny-electric-transporter-small-fit-backpack.html
コメント
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