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最近の研究によると宇宙は徐々に減少を続けていることがわかっています。




ICRARの教授 Simon Driverによると、宇宙は徐々に消えてなくなっていることがわかりました。
今から20億年前と比較し、発するエネルギーがその半分になっているとのことです。これは、1990年代後半から言われていたことですが、さらに最近そのことが明らかになりました。

宇宙はビッグバンにより始まり、そして徐々に収縮し、いつか終わりを迎えるのかもしれません。

参照:http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3192913/The-universe-DYING-Astronomers-unveil-stark-new-evidence-shows-galaxies-energy-half-two-billion-years-ago.html